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zoom RSS 2017夏秋まとめ(by がしゅん)

<<   作成日時 : 2018/03/10 13:08   >>

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久々の投稿になります。
卒論に追われ、気づいたら年が明け、ついには年度も変わろうかという時期になってしまったので、2017年の個人的まとめはもう書かなくて良いかなと思ったのですが、いーぐるさんの連続投稿に触発されたので、僕も少し書いておこうと思います!



〜2017. 7. 15-16 長野県〜

スズメガの頂点・イブキスズメを狙って、たかも酢と長野県の高原地域へ。
昆研OBの方が「幼虫を見た」と言っていたポイントなので生息は確実…だったのですが、結果から言うと、イブキスズメは姿を見ることもできませんでした……。

しかし、昼の散策ではミヤマモンキチョウやコヒョウモンモドキ、夜のライトトラップではジョウザンヒトリやノコギリスズメなど、高原ならではの虫を観察できました!

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ミヤマモンキチョウ


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コヒョウモンモドキ


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ジョウザンヒトリ


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ノコギリスズメ(ピンボケですみません。。。)




〜2017. 8. 13 富山県〜

今年は院試勉強の関係で夏にあまり採集に行けなかったのですが、なぜか簡易ライトトラップ用にケミカルランプとランタンを購入してしまい、新アイテムを試したくなったので、祖母宅へ帰省したついでにバズーカとランタンで軽くライトトラップを行いました。

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イメージとしては、バズーカで遠くから虫を誘い出し、ランタン(ケミカルランプ)で確実に幕に落とす、といった感じでしょうか。

特に珍しい虫が飛来したわけではないですが、ミヤマクワガタやオオミズアオなど、夏らしい虫を見ることができ、勉強疲れが癒えました。

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ミヤマクワガタ


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オオミズアオ




〜2017. 9. 9-10 埼玉県〜

院試から解放され、今年は9月になってもまだヤママユガを見ていないことに気付き、最近ガに熱いみみずくと行動派セミ屋はっぽーさいを引き連れ、秩父方面へ
(昆研HP活動記録2017:「残暑の秩父」街灯巡り編山編

ヤママユガをはじめ様々な虫を見ることができ、満足でした!



〜2017. 9. 26-28 北海道〜

いーぐるさんの記事でも紹介されたように、いーぐるさん、dazai39さん、ゾンネさんの3人について行く形で、クロウスタビガを求め北海道へ!
がしゅんにとっては、人生初の北海道上陸でもありました。

夜の街灯巡りがメインなので、昼は先輩方に少しわがままを聞いてもらい、水場でゲンゴロウ採集をさせてもらいました。
北海道はゲンゴロウが面白いようで、今回の遠征でも、メススジゲンゴロウやゲンゴロウモドキなど、さまざまなゲンゴロウたちに出会うことができました!

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メススジゲンゴロウ


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ゲンゴロウモドキ


夜の街灯巡りでは、クスサン・ヒメヤママユの乱舞や、関東周辺では珍しいとされるムラサキシタバ・オオシロシタバを多数観察できました。

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ヒメヤママユたち


そして、最終日の朝には、本遠征の大本命・クロウスタビガ!

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……の死骸を発見しました(´・ω・`)



〜2017. 10. 8-9 群馬県〜

じょえる・みみずく・ガッキーがクロウスタビガを見たいというので、北海道のリベンジも兼ねて、お馴染み群馬県のポイント案内へ。
(昆研HP活動記録2017:「秋のヤママユたちを求めて」

この日は、同じポイントに未成年学生らしき同業者集団がもう一団体来ており、街灯を見るために畑にためらいなく侵入し踏み荒らす、車中泊している人が多い駐車場で周囲に気を払わずライトを振り回し騒ぎながら採集するといった蛮行がみられ、すこし気分が悪くなりました。


採集マナーには気を付けたいものです。


クロウス的には多数観察することができ、個人的には、少し変わった黒化気味(?)のゴマシオキシタバも観察できたので良かったです。

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ゴマシオキシタバ




〜2017. 11. 8〜

2017最後の採集は、お馴染み高尾山でウスタビガ狙い!
この日は曇りで気温も高くなる予報だったため、ねらい目だと判断し、研究室終わりに高尾へ直行!

経験的に♀が一番よく飛ぶ(と勝手に思っている)18:30頃に風が強く吹いていたため、ヒヤッとしたのですが、19時頃には風がやみ、それを待っていたかのように複数のウスタビ♀が街灯を舞い始めました。
気候条件が良かったことに加え、この時期地味に多い採集者が他にいなかったこともあり、19-21時の2時間ほどで計7頭の♀を観察できました。

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ウスタビガ♀


この個体は、この日1頭だけ見られた翅の模様が黄色と赤のみのツートンカラーの個体。
ユウグモノメイガのようなカラーリングだったので、勝手に「夕雲型」と呼んでいます。

実は、高尾山で一晩に複数のウスタビガを見たのは初めてで、さらに少し変わった素敵な変異を観察することができたので、2017年の採集はいい感じに終えることができました♪



それでは!

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ウスタビガの「夕雲型」という呼びかた、きれいですね。使わせてもらいます!
ウスタビは、♂の変異が大きいのでそちらに目を奪われがちですが、♀もよく見てみるといろいろな変異があっておもしろいですね。
いーぐる
2018/03/10 14:44

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